広告出稿の有無に関わらず、ホームページを保有している場合は【アクセス解析】をされる事を強くお勧めいたします。
解析という言葉を使っている為とても難しく感じますが、実際はそこまで難しいものではありません。
色々なアクセス解析ツールがありますが、無料で高度なアクセス解析として恐らく日本で最も使用されているツールとして【Google Analytics】(グーグル・アナリティクス)があります。
・訪問者数(新規/リピーター)
・滞在時間
・PV(ページビュー)数
といった基本的なアクセスユーザーのカウントに加え、検索経由で来たのか(それはSEO(純粋な検索結果)からか、広告からか)であったり、SNSから来たのかであったりとどこから来たかという事も判ります。もちろんアクセス元(国内外や地域)も判ります。
更にどのような経路でサイト内を回遊しているかのユーザーフロー、購入などの目標ポイントを設定しておけばゴールまでの行動フローやどこで離脱しているかというポイントまでわかるようにできています。
無料のアクセス解析ツールなので100%の精度ではありますが、7~8割でもユーザー傾向がわかる事で改善の判断材料としては多くの有益な情報を与えてくれるでしょう。
例えば、LPであっても滞在時間は気になりませんか?広告を出稿してユーザーを招いたとしても、30秒見てくれている、10秒しか見られていない、1分近くじっくり読んでくれている・・と滞在時間を一つとってもユーザーに近づく事が出来るのです。
設定次第では、経路別のユーザー傾向も判りますので、広告運用のステップに応じて細かな設定を重ねていかれる事も有効です。
自社のホームページでどのページが一番見られているか?ご存知でしょうか?
トップページなのか、下層の商品ページなのか。さらに商品詳細ページであっても、どの商品が一番よく読まれているページなのか・・・想像だけではなく、実際のアクセス数をもって判りますので、自社のビジネスで想定していた仮説と実績のかい離を確認する手段としても良いと思います。
更にはどんな人かという事や、どんなキーワードでたどり着いてきたかという事も判るので、ホームページという顔の見えない空間であってもデータをしっかりと読み解いていくことで少しずつユーザー像が想像の世界だけではなく、現実味を帯びた実像へと近づいていきます。
自分たちが「きっとこんなワードで検索して来ている“だろう”」という思い込みが当たるか外れているかがわかるのです。更にはずれていても「こんなニーズできたのか!?」という新たな視点を教えてくれる、まさに実用的な宝箱でしょう。
WEBを始めた最初とアクセス解析でデータを読み込んでいった頃とでは、ネットビジネスも深まっていくと思いますし、ニーズやターゲット像がより明確に顕れていきます。
アクセス解析は最初だけではなく、継続して確認していくことが重要です。仮説と検証、PDCAを行ううえでは切っても切れないものです。
その中で無料かつ高度な解析ツールとしてGoogleAnalyticsを導入されることをおすすめいたします。
参考にしてもらえれば幸いです。
