コンバージョンとは?設定方法について

広告運用を語るうえで欠かせないキーワードの一つが「コンバージョン」です。

コンバージョンとは直訳すると、「転換」といった意味になります。WEBマーケティングでは、Webサイトにおける最終的な【成果】のことを指します。

そのためコンバージョンといってもビジネスモデルや広告の目的に応じて成果のポイントは変わりますので、何をコンバージョンとして考えているかを明確化して確認しておくことが必要になります。

例えば

通販企業であれば多くの方のコンバージョンポイントは購入完了、実店舗であれば来店予約、商品紹介であれば資料請求…というようにWEB広告を出しても目的によって広告のゴールが違うのです。

コンバージョン指標の設定で何ができるのか?

コンバージョンを設定することは広告の投資対効果を計るうえでとても重要な役割を果たします。例えば10万円の広告をかけて、購入数が100だった場合、1購入を獲得するためにかかる平均費用は1000円という計算ができるのです。

10万円÷100=1000円

これをCPA(シーピーエー)コストパーアクションといったり、CPO(シーピーオー)コストパーオーダーといったりします。

広告金額÷CV数です。

また50万円の広告を行い、150万円の売り上げを得た場合、投資に対してリターンは3倍という事になります。

ROAS(Return On Advertising Spend)といい

150万円÷50×100=300%ROASと考えます。

GOALを数値化することで、広告効率がどうよくなったか、どう悪くなったか推移が見えますので、広告を運用するにあたって大変重要な指標になります。

ぜひ活用してみてください。

設定方法について

GoogleでもYahoo!でもコンバージョン設定ができます。広告運用を行う場合、基本的なタグ(Googleではグローバルサイトタグ、Yahoo!ではサイトジェネラルタグなど呼び方が違うので注意)を全ページに設定します。

そして購入完了ページにだけコンバージョンタグ(Googleではイベントスニペット、Yahoo!ではコンバージョン測定タグ)を設置します。

通販企業向け、かつできる場合とできない場合があるようですが、タグをカスタマイズすることで売り上げ金額などまで紐づける事ができるようになります。

そうすることによってCPOもわかれば、ROASも見る事ができます。

設定はWEBサイト管理者の方にご依頼することが最も望ましいです。

設置場所や利用されているシステム、カートなどによっては、うまく発火しない場合があるので、テストを行い確実にタグが反応しているか確認が必要な場合があります。

広告費をかけて、どれだけの結果が出たのか。

細かく計測されている企業ももちろんありますが、多くの場合テレビも雑誌もチラシも、中々正確に媒体経由の売り上げが見にくい事が多いのでWEB広告を行う良さはこの部分まですべて視覚化されることにあると思います。

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